ソニー生命保険株式会社様は、この度「ダブルケア(子育てと介護の同時進行)に関する調査2024 *第9弾ダブルケア実態調査(ソニー生命連携調査)」の調査リリースを発表しました。これは、横浜国立大学 大学院国際社会科学研究院 相馬 直子教授およびブリストル大学(英国)社会学・政治学・国際学研究科 山下 順子上級講師両名と協同で行っているもので、2023年10月2日~10月6日の5日間、今回の調査で4回目となる全国規模での「ダブルケア(子育てと介護の同時進行)に関する調査」をインターネットリサーチで実施しました。今回は、ダブルケアに現在直面しているもしくは過去に経験した人1,000名を対象に調査しています。
(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
調査項目の一部をご紹介
■『ダブルケア』という言葉の認知率
■ ダブルケアで負担に感じること
■ ダブルケアに直面している人の 1 日の過ごし方
■ ダブルケアラーが、ダブルケアの備えとしてやっておいたほうが良かったこと
■ ダブルケアと仕事の両立に関する“理想”と“現実”
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